2012年03月17日

IP電話とインターネット電話

あえていえば、trixbox Proとは、「IP電話とインターネット電話の両方をオフィスにつなげる電話交換機です」というところか。

業界的には、"IP電話"と"インターネット電話"は、微妙に意味が違う、ということになっているらしい。

IP電話(Wikipedia)
「IP電話(アイピーでんわ)は、広い意味では電話網の一部もしくは全てにVoIP技術を利用する電話サービスである。音声のみのものが多いが、動画も利用できるテレビ電話サービスなども可能である。
狭い意味では、VoIP技術を加入者回線に利用するもののうち電気通信役務として規制されるものをさす。多くの国では、公衆交換電話網と相互接続されるものが該当する。電気通信事業者のIP加入者線を利用した電話番号の割り当てられるもの、インターネットをアクセス回線として利用した電話番号の割り当てられるもの、インターネットを利用した電話番号が割り当てられず発信のみのものに大別される。」

インターネット電話(Wikipedia)
「インターネット電話(インターネットでんわ、英: Internet phone)は、IP電話のうち特に、電話網としてインターネットを用いるものを言う。PC(パーソナルコンピュータ)同士で通話するものが多いが、一般または専用の電話機が使えるサービスもある。IP電話、VoIPの項も参照のこと。
PC上で利用するものは、ボイスチャットと言う場合もある(なお、ボイスチャットは3者以上のグループ通話にも通常対応する)。また、ビデオチャット(PC同士のテレビ電話)など色々な機能が利用可能である。
PC同士でのP2Pによる通信を前提とするため、インターネット接続料金を別にすれば通話料は掛からない、即ち料金契約対象にはならないのが通常である。ただし、他の電話網との通話については料金契約が必要となり通話料が掛かる場合がある。
なお、インターネット電話とIP電話/VoIPの「ソフトフォン」とは、通常のPCの使用を想定している点では共通だが、前者は通信経路として一般的なインターネット回線の使用を志向している点で区別される。」

ただ、一般的には、「インターネット電話って聞いたことがないなぁ。IP電話の間違いじゃないの」とか声が聞こえてきそうです。

trixbox Proは、Voipプロバイダの回線をPBXに直接、収容していますし、ソフトフォンやハードフォンを使って通常のインターネット回線から社内の内線につながります。Skypeからのお客様を直接、PBXでつなげているところもあります。AndroidやiPhoneから社内の内線電話を使ったり、チャットすることが可能です。日本では、trixbox Pro PBXの大多数がコールセンターで採用されていますが、もっともっと、社内のコミュニケーション向上のために、一般的な企業で採用されたらいいなぁと考えている今日この頃です。そういう点では、trixbox Proを導入済みの企業は、かなりコミュニケーションの重要性について認識し、かなり進んでいると言えるのではないでしょうか・・・・。




posted by SDozono at 07:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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