2006年08月18日

SugarCRM を実践・利用中

営業状態・状況をWEB上で共有できる SugarCRM。
様々なグループウェアを試した末、社長の一声で、これが社内ポータルとして動き始めました。

うちの場合には海外事務所も多いので、日本で何が起こっているのかを海外から把握するためなどにも便利かもしれません。出先からいろいろチェックすることも可能です。また、基本的にうちは、開発+営業がビジネスの両輪となっているので、営業ツールとしての充実した機能が何よりの採用理由かと。

技術屋としては、お客様に電話を直接かけることはあまりありませんので、今一つ直接的なメリットが感じ取りにくいのですが、そのうちおいおい実感することもあるかと思います。

で、ひとつ技術屋の出番があったのは、メールの文字化け問題です。
http://docs.sugarforum.jp/index.php?%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EBv4.2
上記の内容なども設定したそうですが、メールの文字化けが直らなかった、ということでした。

たどってみると、現在のサーバの設定が、
ini_set("mbstring.internal_encoding","EUC-JP");

となっていることが問題でした。ただ、これを安易に UTF-8 へと変えてしまうと、サーバの上にあるすべてのアプリケーションが影響を受けますので、それはそれでまた心配です。

で、CRMの config.php の中に、
ini_set("mbstring.internal_encoding","UTF-8");

を加えてしまいました。これで文字化けはまったくなくなります。
Windows ソフトが全盛だった頃は、海外ソフトの文字化け修正なんて考えただけでも面倒な作業だった(バイナリをいじったりとか。)わけですが、オープンソースの場合にはこういうところが便利だと実感します。

そのうち、うちが契約しているクライアントさんのところにも、SugarCRM のインストールサービス+講習会なんかをすることになるかもしれません……。


posted by SDozono at 13:27| ロサンゼルス ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | PHP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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